_【特集】美味しいコンポートの食べ方~ルイボスティー~

ブルーベリーコンポートのロシアンティーでティータイム

ブルーベリーはお好きですか?小粒なものから大粒なものまで、ブルーベリーは多種多様です。ブルーベリーって美味しいですよね。甘くって少しだけ酸味があって、食べると体にビタミンが染み渡ります。

そんなブルーベリーですが、実は日本の土壌では育ちづらいのをご存知でしたか。ブルーベリーは寒い地域でないと育たないという特質があります。そして冷害対策用の果物としても知られているんですよ。

今日はブルーベリーのコンポートについて、おすすめの利用方法をお伝えしたいと思います。それが、ブルーベリーコンポートでいれるロシアンティーです。ティータイムに、ブルーベリーのロシアンティーはいかがですか?

・コンポートとは?

そもそもコンポートとは何でしょうか。コンポートは、ジャムに似ています。ペーストになる直前の果物の食感が残った状態まで煮詰めた保存食です。果物を保存するのにぴったりなんですよ。ヨーロッパ由来のフルーツ応用方法です。

ジャムとなると、もう完全に砂糖水で煮詰めてしまって形状が残っていません。しかしコンポートは形が若干残っており、さらには果物の甘みが強いので、砂糖少なめで良いという利点があります。砂糖だけでなくワインで煮込むこともあるんですよ。

・ブルーベリーコンポートの魅力

ブルーベリーでコンポートを作ったり、当園である『森の畑』のノーザンハイブッシュ種でできたコンポートを買ったり。さまざまな方法でブルーベリーのコンポートを手に入れることができます。

ブルーベリーのコンポートは、さまざまな応用が可能です。ヨーグルトにのせてもいいでしょうし、生クリームやケーキといっしょに頂いてもいいですね。そしてパンケーキにのせてもおいしいでしょう。

もっともおすすめなのが、今回ご紹介する通り、紅茶にいれてロシアンティーにしてお茶の時間に頂くことです。

・ロシアンティーとは?

ロシアンティーとは、ロシア風の紅茶のことです。といっても、意外とロシアでは飲まれてないとか、飲まれてるとか、さまざまな噂がありますよね。ミラノドリアをミラノで食べないように、カリフォルニアロールが日本発祥なように、由来についてはさまざまですが、一般的にロシアンティーというと、サモワールで沸かしたお湯を使っていれる紅茶のことです。さらには、ジャムがついています。

ジャムはカップの中にいれて、上から紅茶をそそぐケースもあれば、別にあるスプーンにジャムをのせて、少しずつ口の中で溶かしながら紅茶といっしょに頂くケースもあります。サモワールとはロシアの湯沸かし器で、彼の地では浄水の状況があまりよくないので、かならず沸かして煮沸しなければなりません。そのための什器です。

・ロシアンティーのいれ方

ではロシアンティーを日本風に、さらにコンポートを使って美味しくいただく方法をみていきましょう。

・お湯をたっぷりわかす
・お湯1リットルにティースプーン1杯の割合で、紅茶の茶葉を準備する
・ティーポットにお湯をいれて、茶葉をいれる
・ティーポットを蒸らす
・その間に、ティーカップにお湯をいれて温める
・ティーカップのお湯を捨てる
・ブルーベリーのコンポートをスプーンで2杯ほど入れる
・ちょっと濃い目になったティーポットから、カップに紅茶を注ぐ
・スプーンでかき混ぜる

こんな感じで、ロシアンティーができあがります。

注意点として、ミルク(牛乳)は使いません。牛乳はロシアでは短い夏の希少品。よって、ミルクを入れると、ちょっと味がぼやけてしまうのでしょうか。

・ブルーベリーコンポートのロシアンティーはどんな味?

ブルーベリーコンポートのロシアアンティーは、どんな味なのでしょうか。まず、気になる酸味はほとんど抜けています。ブルーベリーに限らず、いちごやベリーベリーなどのすべてのベリー種には、若干の酸味がありますよね。酸味はコンポートになる過程で、ほぼ消えてしまっており、ツンとした酸味がなくなり、まろやかな味に仕上がっています。

そして、砂糖で煮詰めていますから、コンポートが発する甘みが強く感じられ、紅茶が非常に美味しく感じられるのです。ご家族の団らんに、お友達とのおしゃべりに、そしてひとりでも時間を大切にする瞬間に、ブルーベリーコンポートのロシアンティーがおすすめですよ。

・まとめ

ブルーベリーは、寒い地域で育ちます。よって、日本では信州の長野県がいちばん最適です。私たちの農園である『森の畑』はブルーベリー畑としてここ長野県須坂市でノーザンハイブッシュ種を作っています。大粒で甘みの強いノーザンハイブッシュ種は、長野県で最初に栽培されました。

「ブルーベリーは日本で育たない」そんな誤解もまだまだあるかもしれません。しかし森の畑では実際に、堆肥から栽培まで、徹底的にこだわって、不可能を実現しています。また、毎年6月22日からは、ブルーベリー摘み取り園をオープンしており、全国だけでなく海外からも、大粒のブルーベリーを楽しみにお客様がやってきます。

そんな森の畑が作ったブルーベリーは『森のサファイア』という名前で商標登録されています。森のサファイアで作ったコンポートもありますので、ロシアンティーを楽しんでみてはいかがですか。

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