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ほのかなブルーベリーの香りがお洒落な森の畑の国産はちみつ

【ほのかなブルーベリーの香りがお洒落な森の畑の国産はちみつ】

「森の畑」では、ブルーベリーだけでなく、自社農園で採れた純国産のはちみつ「森の琥珀」も販売しています。濃い色合いとトロリとした舌ざわりには品が感じられ、琥珀のように輝く逸品です。

<ブルーベリーも香る百花蜜>

「森の琥珀」は百花蜜です。
百花蜜とは、様々な花の蜜を集めたミツバチから採れるはちみつで、森の畑ではブルーベリーの花の蜜もたっぷりと吸ったミツバチの百花蜜を販売しています。
暖かい春の季節には、ミツバチたちが農園を自由に飛び交ってブルーベリーの花蜜をたっぷりと集めます。ブルーベリーの受粉にも一役買ってくれる、とても重要な役割を担っているのです。
そして、ブルーベリーの花の季節が過ぎると、夏から秋にかけては北信州の空を飛び色々な花の蜜を集めてきます。

ブルーベリーの花の蜜をたっぷりと集めている「森の畑」のミツバチだけにしか作れない特別なはちみつからは、ほのかなブルーベリーの香りが感じられ、とてもお洒落で上品な風味を楽しむ事ができます。

<無添加無加熱で純度100%の天然はちみつ>

「森の琥珀」は加糖せず保存料も一切使用していない無添加で、加熱処理もおこなわない100%の純度で瓶詰めした天然の国産はちみつです。

はちみつは、純粋はちみつ、精製はちみつ、加糖はちみつの3種類に分類されます。
精製はちみつと加糖はちみつは加工されたはちみつで、はちみつが本来もっている栄養素が減少します。
天然のはちみつ成分が100%の純粋はちみつは、更に加熱と非加熱で分けられます。加熱処理すると手間と時間をカットする事ができるのですが、はちみつは加熱処理すると栄養素の一部が破壊されて栄養価が下がってしまいます。そのため、非加熱の純粋はちみつだけが、はちみつ本来のパワーを発揮できるのです。

無添加無加熱と聞くと、日持ちしないのでは、と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかしはちみつは実はものすごいパワーのある食べ物で、無添加無加熱の天然状態であっても常温保存で腐る事はありません。
その理由は、糖度がとても高い事です。80%を糖分が占めているはちみつには、食べ物を腐らせる水分が少なく、その水分量15~20%です。これは乾燥かんぴょうと同じくらいなので長く日持ちする事が分かります。
エジプトでは、なんと3000年前のはちみつが食べられる状態で発見されたと話題になったぐらい、はちみつは不老不死のスーパーフードなのです。

もちろん採れたてが最も美味しく、時が経つと風味が徐々に落ちていくのですが(目安は2年程度と言われています)、無添加だからといって足が速い事はなく、自然の状態で長く楽しむ事ができます。

<美容にも健康にも嬉しいはちみつの効果>

はちみつにはビタミン、ミネラル、たんぱく質が豊富に含まれています。糖分だけではなく、身体に嬉しい栄養成分がたっぷりと含まれているため、健康や美容にとって嬉しい効果が期待できるのです。

まず、なんといっても糖分が効果を発揮するのが疲労回復です。疲れている時には甘い物を食べると良いと言われますが、心身の疲れ、また脳の疲れにもはちみつの糖分はとても大きな効果をもたらします。

そして、はちみつと言えば風邪予防や、風邪の時の体力回復のために食べるというイメージもあるのではないでしょうか。これにはちゃんと科学的根拠があり、はちみつにはグルコン酸という殺菌作用がある成分が含まれています。また、グルコースオキシターゼという殺菌効果の高い酵素も含まれていて、風邪予防や風邪対策に効果があるのです。
喉の痛みや口内炎を緩和してくれる効果が期待できます。

はちみつは食べるサプリメントとも言われるくらい、様々な栄養成分が含まれています。その数はなんと約150種類で、ビタミンは10種類、ミネラルは27種類、そしてアミノ酸が22種類、酵素にいたっては80種類も含まれています。他にもポリフェノールや有機酸など、数多くの栄養素がバランスよく含まれているので、天然のサプリメントと言われており、健康にも美容にも良いとされているのです。

<はちみつが白くなる理由と元に戻す方法>

はちみつはトロトロの琥珀色というイメージですが、白く固まってしまったものも見た事がありませんか。特に、冬に向かい気温がだんだん低くなってくると、瓶底からじわじわと白く固形化してきます。

この現象は、至って自然の事です。
よく、はちみつは冷蔵庫で保管せず常温で保管しなくてはならないと言われますが、冷蔵庫、つまり温度の低い環境へ置くと、白く固まってしまうのです。
これは、はちみつに含まれる糖分による「結晶化」という自然現象であり、純度100%の純粋なはちみつも、加糖のはちみつも、その違いに関係無く起こる現象です。

温度が低くなると、はちみつの糖分が結晶となります。結晶は最初は粒々状のものですが、徐々に大きく成長し、一定期間経過すると沢山の結晶ができあがり、瓶の底や側面に白く固った状態になります。これがはちみつが白くなる理由なのです。

外気温が20℃以下になると結晶しやすく、特に13~14℃くらいが最も結晶しやすい温度と言われています。13~14℃というと、ちょうど冷蔵庫の温度と合致します。だから「はちみつは冷蔵保存するな」と言われるのです。

結晶ができるのは自然の現象ですので、品質上の問題は全くありません。
はちみつの主成分は果糖とぶどう糖ですが、ブドウ糖の割合が多いはちみつほど結晶しやすいと言われています。
糖の割合は、蜜をとった花の種類によって異なります。
アカシアやトチノキなどの花からとったはちみつは果糖が多く結晶しにくく、ナタネなどの花からとったはちみつはブドウ糖が多く結晶しやすいことが知られています。

結晶を溶かすには、60℃程度のぬるめのお湯で湯煎し、箸やスプーンでよく結晶部分を中心になくなるまで根気よくゆっくりかき混ぜて溶かすという方法を取る事ができます。
この方法で、風味を損なわずお召し上がりいただけます。
時間はかかりますが、少しでも結晶が残っていると、すぐ再結晶してしまうため、結晶が完全に無くなるまで根気よく溶かし切ってください。

<ミツバチが集めた自然の恵みのおすそ分けをご賞味ください>

1匹のミツバチは、1ヵ月という短い寿命で大さじ1杯分のはちみつを集めます。
沢山のミツバチが一生懸命集めたはちみつは冬を越すために必要な大切な栄養源です。私たちはその貴重なはちみつの半分だけを頂いて、皆さまにお届けしています。

ブルーベリーの花蜜をはじめとする、信州の大自然の花々から集めた蜜が凝縮したはちみつには、美味しさと栄養がたっぷり詰まっています。

この美味しさと希少性の高さから、平安時代には信濃のはちみつが朝廷へ献上されていたそうです。それだけ貴重な高級品であった国産はちみつを、ぜひ皆さんにも一度味わっていただきたいと願っております。

まずはそのままスプーンにひとすくいして、はちみつだけの美味しさを感じてみてください。こっくりと口いっぱいに広がる優しい甘みと香りで幸せな気分になれる事間違い無しです。
パンにぬったりホットケーキやパンケーキにかけたりするのも良いですし、ヨーグルトやアイスクリームにかけるのもおすすめのアレンジ方法です。
また、砂糖の代わりにコーヒーや紅茶へ入れると、ただ甘くするだけではなく健康や美容への高い効果が期待できるようになります。香りも華やかになり、リッチな気分を味わえます。

森の畑からの贈り物「森の琥珀」を、ぜひ一度ご賞味ください。

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