ブルーベリー農園 森の畑

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ブルーベリーを使ったマフィンのレシピ

~シンプル簡単!ホットケーキミックスで作るブルーベリーマフィン~

<材料(3.5cm×2cmのマフィン型で12個分)>

A・牛乳 60ml
 ・卵 中1個
 ・溶かしバター 15g
ホットケーキミックス 100g
ブルーベリー(森のサファイア) 30g
溶かしバター 適量
薄力粉 適量

<作り方>
オーブンは180℃に予熱しておきます。
ボウルにホットケーキミックスとAの材料を入れて粉っぽさが無くなるまでよく混ぜます。
マフィン型に溶かしバターを塗ってから薄力粉を振り、生地を8分目まで入れます。
180℃に熱しておいたオーブンで10分焼きます。
粗熱を取って型から外したらできあがりです。

~ヘルシーオートミールブルーベリーマフィン~

<材料(3.5cm×2cmのマフィン型で12個分)>

オートミール 50g
牛乳 100ml
卵 中1個
砂糖 50g
無塩バター 20g
薄力粉 60g
ベーキングパウダー 小さじ1
ブルーベリー(森のサファイア) 30g

<作り方>

オートミールは牛乳に浸して1時間ほど室温で置いておきます。
オーブンを200℃に温めておきます。
牛乳に浸したオートミール、卵、砂糖、溶かした無塩バターを混ぜます。
別のボウルで薄力粉とベーキングパウダーを混ぜてから、全ての材料を混ぜます。
マフィン型に生地を流してオーブンで10分ほど焼きます。
粗熱を取って型から外したらできあがりです。

【朝ごはんやおやつ、手土産にもピッタリなブルーベリーマフィン】

ブルーベリーをふんだんに使ったマフィンは、朝ごはんやおやつにピッタリですし、ひとつひとつが小さく持ち運びやすいため手土産にも最適です。
プレーンマフィンも良いですが、ブルーベリーを加える事により、甘さと酸味が生地に馴染み、自然で健康的な甘さのマフィンを作る事ができます。ヘルシーなスイーツとして、お子様や高齢者の方にもおすすめできます。

オートミールを使ったマフィンは、穀物の風味とブルーベリーが絶妙にマッチして、素朴でありながら、ついつい手が止まらなくなるような美味しさを感じられます。
こちらもとても健康的なので、お子様のおやつなどに最適です。

ここでご紹介したマフィンは少し小さいタイプのものですので、マフィンの型、あるいはマフィンカップを大きめなサイズにして流し込む生地を倍の分量にし、6個の大き目マフィンを作る事もできます。
その際には、熱の通りが悪くなりますので、180℃もしくは200℃のオーブンで焼く時間は倍の20分ほどをかけましょう。焼き色がついて、竹串を指した時にベタベタしなければOKです。

【ブルーベリーマフィンを手土産に旧友に会いに行くハートフルな物語 ~10年越しの再会~】

<蘇った思い出>

ある日、出張で私の地元を訪れた友人が久々に会おうと言うので食事に出かけてきました。
学生時代仲良くしていた友人との間には共通の知人や友人が沢山いて、今はどうしている、という話で盛り上がりました。
そんな中でも私が特に親しくしていた友人の話題が上がり、懐かしく思い出を思い起こし、元気かな、今はどうしてるかな、と思いました。確か、私が結婚した少し後に結婚して、今は1児か2児の母だったような・・・

急に顔が見たくなり、私はその日の晩、その友人にメールを送ってみました。

返事が来なかったらどうしよう・・・
と一瞬不安になりましたが、メールを送信してからほどなくして、返事が届きました。

「久しぶり!!元気?連絡くれてありがとう!めっちゃ嬉しい!」

そんな彼女からの返事に思わず笑みを零し、しばらくやりとりを楽しんでいるうちに、久しぶりに会わないか、という話になりました。

<学生時代の思い出>

大学を卒業してから、何度か食事に行く仲ではあったけれど、互いに結婚して家庭に入り、疎遠になっていた私たち。

学生時代はしょっちゅう互いの家を行き来していました。
中でもよく覚えているのが、学生祭の思い出です。

当時、所属していたゼミで屋台を出そうという事になり、何を売るかゼミの中で意見交換がなされました。
その時、彼女がおもむろに手を挙げて、私の作るマフィンが最高に美味しいから、マフィンを売ったらどうか、と提案したのです。

「へぇ、そんなに美味しいの」

というゼミの仲間たちに、彼女は「本当に美味しいから!一回食べてみなよ!」と自信満々に告げたのです。

お菓子作りが趣味だった私は、暇ができるとよくお菓子を作っていました。
マフィンだけでなく、クッキーやケーキ、ババロアなど、様々なお菓子を作っていたのですが、たまたま彼女がうちに遊びに来た時に出したマフィンを大層気に入ってくれたのです。

私は試作品を作ってゼミへ持って行きました。
皆口々に褒めてくれて、結局学園祭ではマフィンを売る事になりました。

私ひとりでは量産が難しいため、何人かに作り方を教えて手分けして作る事になったのですが、彼女は私の家に来て2人で協力してマフィンを作ったのでした。
色々な話に花を咲かせながら大量のマフィンを作ったのは良い思い出です。

<思い出のマフィン>

学生時代の思い出が蘇り、私は久々にマフィンを焼こうと思いました。

ちょうど冷蔵庫に「森のサファイア」という立派なブルーベリーがあったのを思い出し、最近食後に生でつまんでいたのですが、マフィンに入れてデザートにしようと思いついたのです。

手際よくマフィンを作り、夕食後に家族に出すと、娘が「美味しい!これママが作ったの!?」と目を輝かせて聞いてきました。
「そうだよ」と答えると「私にも作り方教えて!」と言い出したので、2人で作る事になりました。

「ねぇ、これ、今度遊びに行く人のおうちに持って行ったら?」
娘にそう提案されて、私は「それは名案!」と喜びました。

「今度遊びに行くおうちの、お母さんのお友達と一緒に作ったマフィンなの。きっと喜んでくれると思うよ」

そして、お土産としてブルーベリーマフィンを焼いて、彼女の家に持っていく事にしました。

<10年越しの再会>

ピンポンとチャイムを鳴らすと、心なしか少し緊張するような気がしました。
「は~い」と、小さな子どもの声がして、ガチャリとドアが開きました。

ひょこっと顔を出したのは小学校低学年くらいの男の子で、その向こうから「スリッパ並べるの忘れてた!出して!」と懐かしい声が聞こえてきました。

男の子は手際よくスリッパを並べて、私たちを招き入れてくれました。

「ようこそ、いらっしゃい!久しぶり!あがって!」

エプロン姿の友人の姿を見て、私は自然と笑顔になりました。

「お邪魔します」

そう言って上がってリビングに通されると、彼女の手料理が並んでいました。
昼食を作って待っていてくれたのです。

「はい、これ」

そう言ってマフィンを入れた紙袋を差し出すと、彼女が覗き込みました。

「わ!!これ!マフィン!懐かしい!」

歓声を上げて笑顔になった彼女は「後でみんなで食べよう」と言って大切そうにキッチンへ運びました。

それから私たちは懐かしい思い出話に花を咲かせました。
食後にマフィンを食べながら学園祭の話をしたり、ブルーベリーを入れてアレンジすると一段と美味しいという話題から、森のサファイアの話をしたり、話が弾んであっという間に時間が過ぎていきました。

娘も、友人の息子さんも、すぐに仲良くなり一緒にカードゲームで遊んでいたので、これからもしばしば会って仲良くしていこうというところで、お開きを迎えました。

こうして旧友に会うと、若い頃を思い出してなんだか若返ったような気分になるのでした。娘も帰り際「お母さん、なんだか女の子みたいだったねぇ」と言われてしまい、よく見ているなぁと感心してしまいました。

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